2008年06月17日
ハートフル・ネットワークへ
しばらくブログアップをさぼっていました。
発達障害者支援センターができると言うことで、私たちの活動自身も見直しが必要になったのです。
発達障がいのある人たちが使える「マーク」を作ろうと動いてきましたが、
「浜松市の発達障害者支援センター設立懇話会」のなかで、
「発達障がいカード」はセンターが作製するという話が出ていました。
同じ物を市民団体が重複して作る必要はありません。
では、私たちに何ができるのだろう?
会合は毎月行い、市の動向なども見ながら模索してきました。
社会へ理解を広げるための活動は、続けていかなければと思っていますが、
合わせて必要なこととして「保護者のサポート」があがってきました。
子どもに障害の疑いが出始めてから、その受容までは、本当に長い長い道のりで、
非常に苦しい「自分との戦い」の日々です。
そういう人たちの支援ができないだろうか?
また、人は地域・社会の人たちに助けてもらわなければ、生きてはいけません。
障害があればなおさらです。
助けてくれる人を一人でも多く増やしていくことが、将来子どもが地域で暮らしていく時の大きな支えとなります。
それができるのは・・・保護者です。
そのためには、保護者自身が力を付けていく必要があります。
そういう保護者のエンパワーアップのお手伝いができないだろうか?
今、その方法を検討しています。
ハートフル・プロジェクトから「ハートフル・ネットワーク」へ
再度しきり直しです
発達障害者支援センターができると言うことで、私たちの活動自身も見直しが必要になったのです。
発達障がいのある人たちが使える「マーク」を作ろうと動いてきましたが、
「浜松市の発達障害者支援センター設立懇話会」のなかで、
「発達障がいカード」はセンターが作製するという話が出ていました。
同じ物を市民団体が重複して作る必要はありません。
では、私たちに何ができるのだろう?
会合は毎月行い、市の動向なども見ながら模索してきました。
社会へ理解を広げるための活動は、続けていかなければと思っていますが、
合わせて必要なこととして「保護者のサポート」があがってきました。
子どもに障害の疑いが出始めてから、その受容までは、本当に長い長い道のりで、
非常に苦しい「自分との戦い」の日々です。
そういう人たちの支援ができないだろうか?
また、人は地域・社会の人たちに助けてもらわなければ、生きてはいけません。
障害があればなおさらです。
助けてくれる人を一人でも多く増やしていくことが、将来子どもが地域で暮らしていく時の大きな支えとなります。
それができるのは・・・保護者です。
そのためには、保護者自身が力を付けていく必要があります。
そういう保護者のエンパワーアップのお手伝いができないだろうか?
今、その方法を検討しています。
ハートフル・プロジェクトから「ハートフル・ネットワーク」へ

再度しきり直しです

2007年05月29日
ご相談に伺いました♪
今日は、市立看護学校におじゃましました。ハートフルな社会をつくりたい・・・という、
でっかい理想を掲げている私たち。
実は、何をどうしたらよいのかわからなくて、
皆様にご相談に伺っています。
ご相談に伺った先で、
ハートフルマークを作った経緯をお話しし、次へ繋げて頂いています。
今回も温かく迎えて頂き、じっくりお話しをすることができました。
看護士になる皆さんにも、こんな活動している親たちがいることを知って頂けると有り難いです。
また、今回は「出張講座」の紹介もしてきました。
看護士さんたちのサポートが受けられたら、こんなに心強いことはありませんので、
機会を作って頂けると、有り難いな~と思います

次回は、民間企業さんにおじゃましたいと思います。
どこか、つながるツテはないかしら・・・?
2007年05月24日
ご相談に伺ってます♪
昨日は、保健所へ。今日は児童相談所とこども館へ。
ハートフルプロジェクトの活動のご紹介と、
ご相談にうかがいました。
皆様からいろいろなアドバイスを頂きました。
ハートフルマークでハートフルなまちづくり
そのためにアクティブでは何ができるのか?
どう動いていくことで、この運動が広がっていくのか?
こどもも障がいのある人もお年寄りも・・・
皆が生きやすい世の中は、元気な人にとっても生きやすい世だと思います。
ご相談で頂いたご意見やアドバイスを、今後どう活かしていくか検討しなくちゃ・・・
2007年04月26日
そろそろ、始動^^
この文書を持って、関係機関にご相談に伺います。
こども館、児童相談所、母子保健センターなど公共の場所から、
大型ショッピングセンターや近所の小売店まで・・・。
先ずは、関わる場所から行ってみようと思います

障がいのある子ばかりでなく、普通の子についてでも、
こども連れのお客さんで困ったことや気になることなど、
何でも話して頂きながら、互いに何か「提案」できると良いな、と思います

弱者にとって生きやすい世は、誰にとっても生きやすい世・・・ではないかな?と思います。
人は年を重ねていけば、いずれは「弱者」になっていきます。
障がいのある人は、特別な人じゃない。
皆、同じ・・・。
人には、得意・不得意、向き・不向きがあります。
人は、互いに互いを補い合って、社会を築いているのだと思います。
ハートフル・プロジェクトに良い出会いがあることを願います。
5月半ばまでに、事業計画書(というほど大げさなものじゃありませんが)を作成し、
メンバー一堂、外へ向けて活動開始です

2007年04月26日
続きです♪
前回の文は、ハートフル・プロジェクトが何のために始まり、何を伝えたいか・・・の部分になります。
今回は、見た目にわかりにくい障がいの特徴について、簡単に紹介している文です
なにしろ、両方合わせてA4サイズ2枚にまとめたかったものですから、かなり・・・おおざっぱな書き方です
最初から長々説明しても、なかなか読んではもらえないだろう・・・ということで、
まずは「さわりの部分」を紹介し、とりあえずは「読んでもらう」ことを目指しました。
関心を向けて頂けたら、少しずつ詳しく知って頂けるように、情報を伝える活動をして行きたいと思います。
内容について、アドバイスを頂けると有り難いです。
ご協力、よろしくお願い致します。
主な障がいの特徴
《 1.自閉症とは? 》
心理的な原因で生じる情緒障がいではありません。
「無口な人」「ひっこみ思案」といった内向的な性格をさすのではありません。
「ノイローゼ」「心身症」などの精神の病気ではありません。
自閉症の人は、情報(見たり聞いたりしたこと)を普通の人と同じように理解しているとは限りません。音の聞こえ方や、視界の広さやピントの合わせ方なども普通の人と違う場合があります。
また、人と関わることや、自分の気持ちを伝えたり相手の気持ちをくみとることなどが、とても苦手です。しかし、人が嫌いな訳ではありません。
五感の過敏さと鈍さ、体の機能の発達の未熟さや不器用さなどもあります。そのため、端から見ていると、自分勝手な行動をしているように見えることがあります。
《 2.ADHD(注意欠陥・多動性障がい)とは? 》ADHDは、自分の動きをコントロールする力が弱く、行動面に現れる障がいです。注意力が弱かったり、集中が続かなかったり、衝動的に動いたりしやすく、多動であったり、過剰にお喋りであったりします。考えればわかるのに、考える前に行動してしまい、トラブルになったりします。また、先生のお話の途中で答えを言ってしまったり、プリントの途中で注意がそれてしまい、続けられなくなってしまうことがあります。そのため、小さい時から叱られることが多く、時として自己肯定感が傷つき、自分に自信が持てなくなり、二次障がいを起こしてしまうケースもあります。
ほんの少しの配慮により、トラブルを回避し、自己肯定感を維持していくことで、充分に社会で生きていける能力があります。
《3.LD(学習障がい)とは?》LDの人は、全体的に知的な遅れはないが、学習に必要な「聞く・書く・話す・読む・計算する・推論する」の能力のうち一つまたは二つ以上が、なかなか身に付かないという「学習に関する障がい」です。人によって、どの部分に問題を持っているのか違うので、表れ方はいろいろです。例えば聞くことに問題のある人は、大勢の中で指示されてもうまく理解できなかったり、グループの話し合いについて行けなかったりします。また、話すことに問題のある人は、言おうとする言葉がなかなか出てこないため、意味がわかるように話すことがうまくできません。このようにLDの人の「遅れ」は、一部分あるいはいくつかの部分に限定されています。
※上記は各発達障がいの特徴の一部です。また、特徴には個人差があります。
※上記の3つの障がいは、原因が同じ中枢神経系にあるため、表れる症状が似ていたり、同時に障がいが表れる場合もあります。
今回は、見た目にわかりにくい障がいの特徴について、簡単に紹介している文です

なにしろ、両方合わせてA4サイズ2枚にまとめたかったものですから、かなり・・・おおざっぱな書き方です

最初から長々説明しても、なかなか読んではもらえないだろう・・・ということで、
まずは「さわりの部分」を紹介し、とりあえずは「読んでもらう」ことを目指しました。
関心を向けて頂けたら、少しずつ詳しく知って頂けるように、情報を伝える活動をして行きたいと思います。
内容について、アドバイスを頂けると有り難いです。
ご協力、よろしくお願い致します。
主な障がいの特徴
《 1.自閉症とは? 》
心理的な原因で生じる情緒障がいではありません。
「無口な人」「ひっこみ思案」といった内向的な性格をさすのではありません。
「ノイローゼ」「心身症」などの精神の病気ではありません。
自閉症の人は、情報(見たり聞いたりしたこと)を普通の人と同じように理解しているとは限りません。音の聞こえ方や、視界の広さやピントの合わせ方なども普通の人と違う場合があります。
また、人と関わることや、自分の気持ちを伝えたり相手の気持ちをくみとることなどが、とても苦手です。しかし、人が嫌いな訳ではありません。
五感の過敏さと鈍さ、体の機能の発達の未熟さや不器用さなどもあります。そのため、端から見ていると、自分勝手な行動をしているように見えることがあります。
《 2.ADHD(注意欠陥・多動性障がい)とは? 》ADHDは、自分の動きをコントロールする力が弱く、行動面に現れる障がいです。注意力が弱かったり、集中が続かなかったり、衝動的に動いたりしやすく、多動であったり、過剰にお喋りであったりします。考えればわかるのに、考える前に行動してしまい、トラブルになったりします。また、先生のお話の途中で答えを言ってしまったり、プリントの途中で注意がそれてしまい、続けられなくなってしまうことがあります。そのため、小さい時から叱られることが多く、時として自己肯定感が傷つき、自分に自信が持てなくなり、二次障がいを起こしてしまうケースもあります。
ほんの少しの配慮により、トラブルを回避し、自己肯定感を維持していくことで、充分に社会で生きていける能力があります。
《3.LD(学習障がい)とは?》LDの人は、全体的に知的な遅れはないが、学習に必要な「聞く・書く・話す・読む・計算する・推論する」の能力のうち一つまたは二つ以上が、なかなか身に付かないという「学習に関する障がい」です。人によって、どの部分に問題を持っているのか違うので、表れ方はいろいろです。例えば聞くことに問題のある人は、大勢の中で指示されてもうまく理解できなかったり、グループの話し合いについて行けなかったりします。また、話すことに問題のある人は、言おうとする言葉がなかなか出てこないため、意味がわかるように話すことがうまくできません。このようにLDの人の「遅れ」は、一部分あるいはいくつかの部分に限定されています。
※上記は各発達障がいの特徴の一部です。また、特徴には個人差があります。
※上記の3つの障がいは、原因が同じ中枢神経系にあるため、表れる症状が似ていたり、同時に障がいが表れる場合もあります。
2007年04月25日
紹介文できました
なかなか・・・はかどらない「ハートフル・プロジェクト」ですが、ちょっぴり進展しました!
この活動をわかって頂くための「紹介文」が、とりあえずは・・・完成です
まだまだ、状況を見ながら変化はしていくと思いますが、何故この活動を始めたのかわかってもらうための、第一歩になればと思います。
2回に分けて「紹介文」をアップして行きます。
わかりにくい点のご指摘やアドバイスなど・・・頂けると有り難いです
ハートフル・プロジェクト
主 旨
・障がいのある子どもたちの社会参加のための訓練の手助けをする
・地域社会への理解を深める(バッチの利用)
・保護者は、より深く子ども理解をし、地域社会への働きかけを行う
見た目に障がいの有無がわかりにくく、周囲から誤解を受けやすいものに、自閉症・アスペルガー症候群・ADHD・LDなどの発達障がいがあげられます。
原因は、まだ解明されていませんが、脳の中枢機能に何らかの障がいがあるのではないかと考えられています。
この障がいは、生まれつきの特性で、しつけの問題や、家庭の事情から起こるものではありません。
また、本人が怠けている訳でも、能力が劣っている訳でもありません。完全に治るものではありませんが、適切な指導・支援によって成長・発達し、社会に適応していくことが可能です。
発達障がいの子どもたちは、その特性に気付きにくく、理解しにくいうえ、大変繊細な子どもたちです。保護者たちは、子どもの特性を探りながら、悩みや苦しみの多い育てにくさのある子育てをしています。しかし、一見しただけでは障がいがあることがわかりにくいため、周りからの理解を得られず、ともすると「親のしつけ」の問題だと誤解をされ、保護者が更に辛い思いを強いられることがあります。
さて、法律や社会情勢の変化に伴い、障がいのある人たちも「地域社会」で生活することが望まれるようになりました。地域社会で生きていくためには、地域の人たちと関わる経験が必要です。子どもたちは、地域社会の力を借りて成長していくものですが、特に発達障がいの子どもたちは、周りの人の力を必要としています。
発達障がいのある人たちが、普通の話し方やコミュニケーションのとり方、人や物事への適切な関わり方を習得していくことは、容易ではありません。しかし、「発達していく障がい」であるため、訓練を重ねることでゆっくりではありますが、習得して行くことが可能です。保護者たちは、地域社会と関わり、その力を借りながら、子どもの生きる力を育てて行きたいと願っています。
そこで、地域社会の人たちに理解して頂こうと、子どもを連れて外へ出る活動を始めましました。その時、この子どもたちが“地域社会の人たちの力を借りて、育っていく子どもたち”だということを、知っていただく必要性を感じたのです。
そのために作成したこのバッチは、子どもたちが地域社会の人たちと共に生きていくために、努力し、学習しているというメッセージなのです。
保護者はより多くの方々に、理解して頂けるよう、バッチを利用しながら地域社会への関わりを深めて行きます。
温かい目で見守って頂けますよう、お願い致します。
この活動をわかって頂くための「紹介文」が、とりあえずは・・・完成です

まだまだ、状況を見ながら変化はしていくと思いますが、何故この活動を始めたのかわかってもらうための、第一歩になればと思います。
2回に分けて「紹介文」をアップして行きます。
わかりにくい点のご指摘やアドバイスなど・・・頂けると有り難いです

ハートフル・プロジェクト
主 旨
・障がいのある子どもたちの社会参加のための訓練の手助けをする
・地域社会への理解を深める(バッチの利用)
・保護者は、より深く子ども理解をし、地域社会への働きかけを行う
見た目に障がいの有無がわかりにくく、周囲から誤解を受けやすいものに、自閉症・アスペルガー症候群・ADHD・LDなどの発達障がいがあげられます。
原因は、まだ解明されていませんが、脳の中枢機能に何らかの障がいがあるのではないかと考えられています。
この障がいは、生まれつきの特性で、しつけの問題や、家庭の事情から起こるものではありません。
また、本人が怠けている訳でも、能力が劣っている訳でもありません。完全に治るものではありませんが、適切な指導・支援によって成長・発達し、社会に適応していくことが可能です。
発達障がいの子どもたちは、その特性に気付きにくく、理解しにくいうえ、大変繊細な子どもたちです。保護者たちは、子どもの特性を探りながら、悩みや苦しみの多い育てにくさのある子育てをしています。しかし、一見しただけでは障がいがあることがわかりにくいため、周りからの理解を得られず、ともすると「親のしつけ」の問題だと誤解をされ、保護者が更に辛い思いを強いられることがあります。
さて、法律や社会情勢の変化に伴い、障がいのある人たちも「地域社会」で生活することが望まれるようになりました。地域社会で生きていくためには、地域の人たちと関わる経験が必要です。子どもたちは、地域社会の力を借りて成長していくものですが、特に発達障がいの子どもたちは、周りの人の力を必要としています。
発達障がいのある人たちが、普通の話し方やコミュニケーションのとり方、人や物事への適切な関わり方を習得していくことは、容易ではありません。しかし、「発達していく障がい」であるため、訓練を重ねることでゆっくりではありますが、習得して行くことが可能です。保護者たちは、地域社会と関わり、その力を借りながら、子どもの生きる力を育てて行きたいと願っています。
そこで、地域社会の人たちに理解して頂こうと、子どもを連れて外へ出る活動を始めましました。その時、この子どもたちが“地域社会の人たちの力を借りて、育っていく子どもたち”だということを、知っていただく必要性を感じたのです。
そのために作成したこのバッチは、子どもたちが地域社会の人たちと共に生きていくために、努力し、学習しているというメッセージなのです。
保護者はより多くの方々に、理解して頂けるよう、バッチを利用しながら地域社会への関わりを深めて行きます。
温かい目で見守って頂けますよう、お願い致します。


