この文書を持って、
関係機関にご相談に伺います。
こども館、児童相談所、母子保健センターなど公共の場所から、
大型ショッピングセンターや近所の小売店まで・・・。
先ずは、関わる場所から行ってみようと思います
障がいのある子ばかりでなく、普通の子についてでも、
こども連れのお客さんで困ったことや気になることなど、
何でも話して頂きながら、互いに何か「提案」できると良いな、と思います
弱者にとって生きやすい世は、誰にとっても生きやすい世・・・ではないかな?と思います。
人は年を重ねていけば、いずれは「弱者」になっていきます。
障がいのある人は、特別な人じゃない。
皆、同じ・・・。
人には、得意・不得意、向き・不向きがあります。
人は、互いに互いを補い合って、社会を築いているのだと思います。
ハートフル・プロジェクトに良い出会いがあることを願います。
5月半ばまでに、事業計画書(というほど大げさなものじゃありませんが)を作成し、
メンバー一堂、外へ向けて活動開始です